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チワワが痙攣してしまう理由

チワワについて

チワワはよくプルプルと震えますが、臆病さが出ていたり、あるいは寒がりの傾向も強いため、保温に気をつけることが大切です。

また震えるのではなく、チワワは痙攣することもありますので注意してください。もし、チワワが痙攣していた場合、神経系の病気などにかかっている可能性が考えられます。

まず、チワワの痙攣で危険なのは「てんかん」です。てんかんは脳の病気ですが、一般に犬に発症する確率は高く、ほぼ1%程度、またチワワの場合はそれよりも頻度が高くなりますし、しっかりと病院で検査を受けて根本となる原因を知ることが大切です。

主な原因としては症候性のてんかん、この場合は脳腫瘍などの組織障害によるものです。他にはウイルス感染による脳炎や、先天性の奇形によって脳が侵されてしまうこともあります。

けいれんの部位はほぼ全身が激しくけいれんする場合もあれば、手足、また顔面がピクピクとけいれんすることもあります。

そのまま体を硬直させてしまって倒れたり、口から泡を吹く、失禁が起こるなど、いずれにしても急を要する状態です。この場合、一刻も早く獣医に駆け込むことが大事です。

ですが、獣医に見てもらうころにはケロッと治ってしてしまうこともありますので、飼い主が問診を引き受けて、しっかり状況を説明することも大切です。

てんかんは発作を重ねるとほとんどの場合症状も悪化しますし、重症化して死んでしまうこともありますので、できるだけ早い検査と治療を開始することです。原因がしっかりわかれば投薬や食餌療法、外科治療をしたりして原因を取り除くことが可能です。

また、水頭症などの病気は、症状が出る前に適切な検査を受けて投薬を開始すれば、一生回避することも可能です。あるいは長生きできなかったケースもありますが、できるだけ長生きして欲しいと考えるのが飼い主の立場です。

後悔先に立たず、やはり健康診断をマメに受けさせたり、ちょっとした異変があった場合もできるだけ優先して獣医に相談することが大切です。また、単に震えているのではないなと、マメにチェックできるようにしっかり監視することも大切です。